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フォトドキュメント連続講座VO.8   8月6日は映画監督の崔洋一さんが登場です。

2014-7-22

木下恵介監督作品「陸軍」を上映。崔洋一監督にお話しを伺います。

 日本映画の名匠木下恵介の戦争映画を通して、時代への苦悩、つまりは押し寄せる統制を映画監督はいかにして受け入れ、また、どの様に描いたのかを検証する。この意味合いは、現在を「いつかきた道」「歴史は繰り返す」というある種の危惧を前提とした回顧に留まる事無く、本作がもたらす「家族三代の闘いの物語」がいかにして、時代の観客たちの諦観から産まれる逆説として脅迫観念のように高揚する感情や信条を汲み上げ再構築していったのかを辿ることにある。
簡単なガイドをすれば、作品依頼をした陸軍情報局は、作品完成後木下を要注意人物とし敗戦の日まで彼はメガホンを取ることはなかった。


会場 現代写真研究所6階教室
会費 2000円(現研生・JRP会員)・ 2500円(一般)
時間 6時〜8時30分

皆さまのご参加をお待ちしております。
お申込は、事務局まで。
 


現研ギャラリーにて講師オリジナルプリント展示・販売を行っています。

2014-7-17

10月4日に現研提携写真ギャラリー高砂やの開設あたり、講師のオリジナルプリントの展示&販売を行っています。

期間は7月13日〜8月20日まで

出展者 英伸三・金瀬胖・尾辻弥寿雄・飯塚明夫・入江進・田沼洋一・鈴木純平・高馬和之・岩健一・黒田勝雄・中村梧郎・関次男・金井紀光(順不同)


こちらから詳細をご覧頂けます。


フォトドキュメント講座VOL.7開催します。お申し込みは事務局まで。

2014-6-11

VOl.7 7月2日(水)  関 次男「エネルギー革命と炭鉱労働者」

産業の基幹をなす“エネルギー”。石炭は戦後復興の主役を、石油は高度経済成長
を。同時に石炭は数多くの事故と犠牲者を、石油は公害を、そして原発は?このよう
にエネルギーは、その発展と共に大きな犠牲をも併せ持った、日本のありようの変遷
でもありました。石炭は局所的な、石油は地域的な、原発は地球規模での甚大な犠牲
と影響をもたらしました。これらに共通するものは、経済効率最優先の思想だと言え
ます。豊かさを求めた文明の発展・エネルギーの変革は、私たちになにをもたらした
のでしょうか?そして、写真家はこれらとどう関わり、何を残したのでしょうか?思
い起こすのは奈良原一高氏の“軍艦島”(長崎県・端島の三菱の炭鉱)や土門拳氏の
三池炭坑の一連の作品、本橋成一氏の「炭鉱(ヤマ)」などでしょう。これらに限っ
てみても、取材対象は同じでも三者三様のテーマ(メッセージ)があるように感じら
れます。なにをテーマとするか?その辺を考えてみたいと思います。(関次男)

受講料 一般2500円・JRP会員・現研生2000円
時間  午後6時半〜8時半
会場  現代写真研究所6階教室


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